今回は男性向けになりますがひげそりの紹介になります!
主にポータブルタイプのシェーバーになります。(商品コード : MSW201)
最近はほとんどありませんが、以前までは商品の買い付けなどで海外にも行くことがありました。
そのときにコンパクトで充電も急速で、そして掃除のしやすさ、剃り具合、痛くならない、などのポイントにおいていい髭剃りかそうでないかを判断してました。
最近は年齢とともにひげが濃くなってきているのでポータブルを持ち運んで朝と夕方の2回の髭剃りを検討してます汗
東京都内は3度目の緊急事態宣言が発令されましたが、通常通り出社してる人も多いのではないでしょうか。
髭剃りは永久脱毛でもしない限り一生ものです。


中華ブランドの『XIAOMI』について

いま世界で勢いを増して伸び続けている中国のスマートフォンメーカーになります。
中国でこれだけシェアを伸ばしている先駆者的な存在なんです。
設立も他の携帯キャリアに比べてかなり浅いはずなのですが...なんとわずか数年にして世界のシェア第4位のブランドなんです。
そんなXiaomi(シャオミ)が日本に参入し、まだまだ日本はappleの勢いが強いですが、携帯本体料金の安さもあり徐々に強めてます。

2010年4月に中国でスマートフォンメーカーとして設立された企業で、2020年には中国国内でのスマホシェアトップの座につきました。
どうやら中国国内においてAppleの戦略を模倣することでトップにのぼりつめたと言われてます。
近年ではスマートフォンのみならず、スマートフォンと連動したスマート家電の製造・販売にも着手しており家電メーカーと呼ばれるようになってきました。
スマホ市場がマイナス成長している中でXiaomiは大躍進しているようです。
いまだ日本には事業展開はしきれていないようですが、最近twitterを中心に個人で輸入して購入している人が増えているように思います。
Xiaomiのスマホは性能が優れており価格も手頃なので日本に上陸すればシェアを伸ばす可能性も高いかもしれません。

※ このシェーバーのブランドはXiaomi社の家電専門ブランド『Mijia』が出しております。

これは今回調べていて分かったのですが(無知ですいません..)、Xiaomi Japanがあるんですね。

Xiaomi Japan 公式サイトはコチラ



Xiaomiのポータブルシェーバーは

自分は何台かポータブルのシェーバーを持っておりますがXiaomiのシェーバーははじめて手にしました。
まずは開封するところから!



パッケージは高級感もあり、しっかりしており、当たり前ですが箱に記載されている説明は中国語?ですね。
掃除もできますし、USBケーブル付き、そして本体、おそらく見ないですが説明書付き。
シェーバー本体を分解してますが、刃の部品は磁石でくっつくんです。
掃除はしやすいです。




刃の部分を取り外したところをアップにしてみました。


刃のアップです。
パーツとしてはこんなところです。ポータブルでもシェーバーとしては使い勝手はよさそうです。



まとめ

あまり敏感なほうではないので、伝わるかどうか...ですが、剃り心地はいつも使っているものに比べてもまあまあだと思います。
ものすごい剃れる!とはなりませんでした。
剃った後に思ったのはひりひりしたり肌が痛くはなりませんでした。なめらかなのかもしれません。
総合すると、これだけコンパクトで見た目もシンプルで自分は気に入りました。
持ち運ぶということを考えるとこれは買いの商品でした。

長く使ってみて耐久性や劣化なども見ていこうと思います。
そのうえでこちらの記事もアップデートしていければと思ってます。
中華ブランド「Xiaomi」恐るべしです!



#家電  #レビュー  #美容 

公開日 : 2021/4/27


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